おはこんばんにちは！
今週も月曜日まで競馬があったことでかなり早く感じた一週間。
昨日もツイートしましたが、皆さんって大体いくらくらい携帯代を払ってるんですかね？
「携帯代が高い。」
「格安SIMにしたいけど通信速度遅くなるんでしょ？」
「格安SIM会社はどこがいいのかわからない」
と思っている方がいたらDMでもよいのでぜひ連絡をください！
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さてさてそろそろ予想に入りましょうかね。
本日は小倉にて行われる愛知杯！
こんな私の予想でよければお付き合いください！
予想
小倉で行われる愛知杯。求められる適正は例年とは違うと考えて良さそうで、データは当てにできない。
そんな中で私の本命はサラキア。
正直に言えば大外に入ったことは大減点。それでも当レースに対する臨戦は抜群。
集中本命候補に挙げていたレッドランディーニ同様、ディープ産駒の休み明けダウン戦とパフォーマンスを上げるタイミング。
小倉ではレコードで勝利するなど強さを証明している点からも適正面での心配は不要。
前走エリザベス女王杯ではスムーズに直線に入るまではよかったが、そこからまさかの前が壁と勝負所で何もできずの6着と、度外視可能。スムーズに終えていたら馬券内には来ていたであろう結果で、能力面での心配は必要なし。
問題はスタートの悪さだが、大外枠で最後にゲートに入るため問題なく出れると仮定。前に行く馬が多くペースも流れそうで展開は縦長となるとみて終始外々を回されることもないだろう。鞍上の川田騎手も地元ということで気合が入っているだろう。久々の勝利に期待したい。
対抗には週中の本命候補だったレッドランディーニ。
京都の軽い馬場を得意としており、京都、新潟といった坂のない馬場の方がパフォーマンスを上げるため小倉適正は高そう。小倉のデビュー戦でまけているが、新馬戦なので度外視しても問題ないだろう。ディープ産駒の休み明けダウン戦と好走するタイミング。ここでは能力は少し劣るが52㎏という軽ハンデで出走できる点もプラス要素。
過去にはラスト33.0秒や32.9秒を出している瞬発力タイプで、一発が期待できる。
3番手にはメンバーない能力最上位センテリュオ。
本命馬、対抗馬と同じディープ産駒のダウン戦、さらに内枠を引きルメール騎手の継続騎乗と好材料の塊。
しかし前走のエリザベス女王杯はメイチの仕上げでスムーズな競馬ができての4着。反動も気になるが、休み明け1戦目の今回はパフォーマンスを落としてしまう可能性も高く、絶対的な信頼は起きにくいためこのくらいの評価でお茶を濁したい。
4番手には小倉巧者のアロハリリーを評価したい。
小倉競馬場の成績は（2.1.0.0）と驚異の連対率100％の小倉巧者。
能力は2枚ほど劣るものの適性ではメンバー内上位。ここで穴をあけてくる可能性は十分にある。
消耗戦にめっぽう強いダイワメジャー産駒軽ハンデのサヴォワールエメ、小倉で1勝あげているアルメリアブルーム、紫苑Sを制したパッシングスルー、休み明けに強いミスプロ系フェアリーポルカ、ウインシャトレーヌも抑えておく。
印
◎サラキア
〇レッドランディーニ
▲センテリュオ
☆アロハリリー
△サヴォワールエメ
△アルメリアブルーム
△パッシングスルー
△フェアリーポルカ
△ウインシャトレーヌ
以上、愛知杯の予想でした。
ご愛読ありがとうございました！
今週も月曜日まで競馬があったことでかなり早く感じた一週間。
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予想
小倉で行われる愛知杯。求められる適正は例年とは違うと考えて良さそうで、データは当てにできない。
そんな中で私の本命はサラキア。
正直に言えば大外に入ったことは大減点。それでも当レースに対する臨戦は抜群。
集中本命候補に挙げていたレッドランディーニ同様、ディープ産駒の休み明けダウン戦とパフォーマンスを上げるタイミング。
小倉ではレコードで勝利するなど強さを証明している点からも適正面での心配は不要。
前走エリザベス女王杯ではスムーズに直線に入るまではよかったが、そこからまさかの前が壁と勝負所で何もできずの6着と、度外視可能。スムーズに終えていたら馬券内には来ていたであろう結果で、能力面での心配は必要なし。
問題はスタートの悪さだが、大外枠で最後にゲートに入るため問題なく出れると仮定。前に行く馬が多くペースも流れそうで展開は縦長となるとみて終始外々を回されることもないだろう。鞍上の川田騎手も地元ということで気合が入っているだろう。久々の勝利に期待したい。
対抗には週中の本命候補だったレッドランディーニ。
京都の軽い馬場を得意としており、京都、新潟といった坂のない馬場の方がパフォーマンスを上げるため小倉適正は高そう。小倉のデビュー戦でまけているが、新馬戦なので度外視しても問題ないだろう。ディープ産駒の休み明けダウン戦と好走するタイミング。ここでは能力は少し劣るが52㎏という軽ハンデで出走できる点もプラス要素。
過去にはラスト33.0秒や32.9秒を出している瞬発力タイプで、一発が期待できる。
3番手にはメンバーない能力最上位センテリュオ。
本命馬、対抗馬と同じディープ産駒のダウン戦、さらに内枠を引きルメール騎手の継続騎乗と好材料の塊。
しかし前走のエリザベス女王杯はメイチの仕上げでスムーズな競馬ができての4着。反動も気になるが、休み明け1戦目の今回はパフォーマンスを落としてしまう可能性も高く、絶対的な信頼は起きにくいためこのくらいの評価でお茶を濁したい。
4番手には小倉巧者のアロハリリーを評価したい。
小倉競馬場の成績は（2.1.0.0）と驚異の連対率100％の小倉巧者。
能力は2枚ほど劣るものの適性ではメンバー内上位。ここで穴をあけてくる可能性は十分にある。
消耗戦にめっぽう強いダイワメジャー産駒軽ハンデのサヴォワールエメ、小倉で1勝あげているアルメリアブルーム、紫苑Sを制したパッシングスルー、休み明けに強いミスプロ系フェアリーポルカ、ウインシャトレーヌも抑えておく。
印
◎サラキア
〇レッドランディーニ
▲センテリュオ
☆アロハリリー
△サヴォワールエメ
△アルメリアブルーム
△パッシングスルー
△フェアリーポルカ
△ウインシャトレーヌ
以上、愛知杯の予想でした。
ご愛読ありがとうございました！
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